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私が子宮頸がんを乗りこえた話
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この漫画の詳細
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あらすじ
子宮頸がんと診断された漫画家・はたの有咲の、完治するまでの想像を絶する6年間の闘病生活を描いた衝撃のコミックエッセイ! 不正出血がつづき、からだの異変を感じて検診を受けた結果は子宮頸がんIB1期。治療のために子宮全摘出手術を受けることを決意するが、子宮を摘出した後の闘病生活に41歳という若さでの更年期障害により、体力も精神も限界を迎える――。しかし、家族や沢山の人に支えられて、彼女はその苦しみに笑顔で立ち向かう。がん治療のセキララな現実と、人のあたたかさを描いた、愛とやさしさあふれるハートフルエッセイ!!
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みんなのレビュー
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匿名さん
2023年05月07日
タワマンチャレンジ
匿名さん
2022年05月06日
面白かったです^ - ^ しかも、私自身が高度異形成が見つかって最初の手術、ガン細胞見つかって、2度目の手術。境遇が似すぎて、読みました。笑 私は、早期発見だったので、抗がん剤はありませんでした。今は、3ヶ月1回の検査が続いてますが、元気に過ごせている事は、とても凄い事なんだって、改めて感じました。 同じ様な立場の方の治療を、マンガで、重くなく、こうして面白く詳しく知れる事が出来て良かったと思う作品だったと思います。