恋蘭奢待伝承
兄の郁生は両親の死後、死に物狂いで働いて妹の麗子を育てあげる。そんな郁生を兄として慕っていた麗子だったが、誕生日の夜に兄がプレゼントしてくれた死んだ母の思い出の品であり、最高級の伽羅「恋蘭奢待」を焚きしめた時から彼女の兄に対する想いは兄妹への感情ではなくなりはじめて…!?
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